Greetings


Chief of Shinkan

新歓長
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。当団新歓長の、岡本怜奈です!

皆さんは、どんな大学生活を送りたいですか?
ゆるーいサークルに入って友達作り?旅行?彼氏彼女?
実はこれ、入学当初の私が思ってたことです。笑
それになんとなくオーケストラでホルン吹ければいいなと。正直、その時はオケだったらどこでもよかったんです。

そんな時、たまたま誘われたフォイヤーの公開練習に行ってみました。

公開練習が始まってみると、なんだこれは?!の連続でした。聴いたことのない音。キラキラした人たち。アットホームなコンパ。

ここに入ってオケをやりたい!もしかしたら高校までの部活とは全然違う世界が見えるかも。直感で入団を決めた!

けど実際は平日は授業で土日はみっちり練習。
結局"理想の大学生"はやってません!!!

それでももう3年もフォイヤーを続けてる!なんでかって?結局楽しいからかな。大変だった記憶もなぜか全部、楽しかった記憶に変わってるんです。
この楽しさは公開練習に来て、フォイヤーの人と話してみないとわからないと思います。

つまり百聞は一見にしかず!
だからとにかく一度来てみてください!!
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!!

新歓長 岡本怜奈

Concert Mistress

コンマス
みなさんには誰かの演奏を聴いて、頭が真っ白になるくらいの衝撃を受けた経験はありますか?
一昨年の秋、冬定演の曲目、チャイコフスキー「悲愴」の音源を探していたときのこと。ムラヴィンスキー指揮の演奏に出会った。最後まで聴き終わったあとしばらくぼーっとしたまま。いろんなフレーズの断片が頭の中でぐるぐるして消えていく。心臓がぶち抜かれたような衝撃を受けたのだった。

こんなふうに、お客さんまで巻き込むような衝撃を、自分たちでも生み出したい!!純粋にそう思った。

音を出す瞬間から最後の一音まで、緊張感を絶やさずに。向き合えば向き合うほど、繊細なカーブにこだわる家具職人のように、演奏のこだわりが自然と強くなっていった。

今思えば、そんなこだわりを本番でお客さんに伝えられたのは、ノリがあってこそだった。それは普段の練習でも同じこと。というのも、ときどき気づくのだ。私たちのテンションの高さで音楽は全然違ってくるのだと。他のパートの音や集中力、目つきにこちらも巻き込まれて、オケ全体がまるで一つの生き物みたいに音楽の渦にのめり込んでいく感じ。この瞬間の快感こそ、音楽をやる意味だと思う。

2年前の公開練習。あ、ここに入団するんだろうなと、新入生の私はビビッと来た。そのとき私を惹きつけたものはこだわりとノリ。まずは公開練習に来て、見て、聴いて、直感で感じてみませんか?

コンサートミストレス 柘植絢香